House Dressing

2007年11月01日

As a therapist. #009

消極的な運動としてのアロマ

omi

生活の中でアロマを感じることはありますか?
今はいろんな角度から、アロマをキーワードに商品化されているものが市場に出ていますね。

とはいえアロマってまだなんか特別、使うのに手間がかかりそう、高そう、女性のものだと思う、などなど、私がアロマセラピストになってから今まで接してきた中で感じてきた意見の数々。

しかし私達は生まれた時からアロマに囲まれて生きている、ということは深く考えなくても分かるとは思いますが、意識すると本当に多種多様なアロマを発見します。
お家で焚かれていたお線りを嗅いで育ったかも、お母さんの水、お父さんの整髪剤。他にも天気の良い日に干した後のお布団のい、炊き立てのご飯のり、雨の日のい、季節の変わり目の空気のい、飼っている猫のい。そして草花の放つり。

合成のものか天然のものかは置いておいて、そうやってアロマはいつも生活の中にあります。

りというのは分子になって、鼻から脳へダイレクトに運ばれていくらしく、それを深く吸い込むことで、血液の流れなどに影響を及ぼすこともあるとか。
それが伝わって、緊張でこわばっていた体を解きほぐしたり、逆にぼーっとしていたところをリフレッシュさせたり!

日々の中で体を動かしたり、マッサージしたり、ってのがいいのは分かっているけど実行に移せない人は多いです。が、マッサージする、又はされること自体が、自分が積極的に動くわけではないのですが、筋肉を動かしたり、皮膚に血液がいきわたりやすいようにする行為から、消極的な運動と言えます。

そう思うと、好きなアロマを嗅いで、気分が良くなったり、ほっとしたり落ちついたり、その時嗅ぐ前と後で自分が変わっていると感じたなら、それはさらにさらに消極的ではあるけど運動、って言えるのかな。。。
なんていうところに辿り着きました。

それが淹れたてのコーヒーやお茶のりであったり、植物のり、出来立ての料理のい、、お気に入りの水、周りに迷惑かけない状態であれば、好きなりでいつでもできる消極的な運動!
一説によれば、天然のアロマの方がよりその“ほっとする”とか“リフレッシュする”という効果があるとのことです。

高価で、誰もが欲しがるような天然のりでも、例えば小さい頃の思い出の中でそれがいいものでなければ、その人には必要がないのです。あまり価値がないものになってしまう。

さぁ、皆さんの好きなアロマはなんでしょう?

omi









posted by ハウドレ at 19:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | omi|オミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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